「深呼吸」で得られる真の美容法とは

今日からすぐに実践できる

夏の終わりから続いていた咳が止まりました。

水も飲めない状態になるほど体調を崩しました。 原因不明ですがストレスじゃないかということを医者からは言われました。 水も飲めない状態だったので、もちろん食事も出来ず、 そのため病院で点滴をしてもらいました。

それ以降、ずっと咳が続いてました。 病院では喘息と言われました。 咳が続いて半年近くになります。 先日、突然、半年近く続いていた咳がとまりました。

原因は分かりません。 が、咳が止まった日はウォーキングに行っていて海の匂い、風にあたっていました。 私は、ソレが良かったのではないかと思っています。 それしか原因が考えられないのです。

インターネットで調べると、海がある場所は空気が綺麗だとか、 いろいろあるみたいで、そういう環境に居たのが良かったのではないか。 と書いてありました。

海はアトピーや精神的な癒やしなどにも良いと聞いたことがあるのですが、 喘息にも良いなんてことは初めて知ったので驚きました。 (万人にとって良いとは限りませんが。) いろんな力を海は持っているんだなと思いました。

実母の見舞いに行く

 おととい、故郷の施設に暮らす実母を見舞うことにしました。   

実母は元教師だったこともあり、子どものことが大好きで多趣味で優しい人柄でした。そして明るくいつも笑顔にいる印象を持っていたので、きっと明るく過ごしていると感じていました。 施設に入り、施設の母の姿を見てびっくりしました。 それは表情にも生気はなくただ泣くだけでした。  

娘になかなか逢わないことで寂しい思いを過ごしていたことが十分に感じられました。 私の言葉かけに思わず泣き出してしまい母親の愚痴を延々と聞かされました。 人の悪口を言う人柄ではない母親が思わず出ていた言葉は、兄嫁や、施設の人への悪口が多く、元気な頃の母親を知ってる私はまず最初に驚いてしまいました。  

ベッドから降りてトイレに入る。  

紙おむつしていた母親にトイレの介助をして話しかけたり、色々な用事を言いつけられていた時に、私は娘というよりも介護の仕事をしている感じで接していたのを夕方になって気付きました。  

もし娘と接していたらきっと私は、なんでこうなのと厳しく詰問するだけだと思います。 母親は色んな意味で我慢をしてきたこともあります。 そして、ワガママを言うことも少ないからこそ、今までためていた思いが吐き出したのか分かりません。 実母に見舞いに行くつもりが介護をすることになってキツイ思いをしたのですが、また行って介護に行きます。

昔に戻りたひ・・・

早いもので7月に入りました。
もう子どもたちは夏休みの時期なんですねー
私自身の夏休みなんて、もう数十年前にとっくに終わってしまいましたけど、やっぱり懐かしいなあ(笑)。

とにかく昔はアクティブな夏休みだった!
お泊り会だのキャンプだの花火大会だのプールだの海だの、本当に駆けずり回ってて、ある意味子供らしい子供の夏休みだったなあ。
宿題いつやってたんだろ(笑)。

いつの日か、学校を卒業して夏休みという括りがなくなって、自然とそういうイベントに疎くなってしまったなあ・・・...( = =) (遠い目)

もくもくと浮かぶ入道雲とか、ベタベタの潮風とか、風鈴の音とか、蚊取り線香の匂いとか。
すべてがノスタルジックに感じる胸をくすぐるキーワードですね。